タイトル

AI人材になるためのアクションプランとは？～転職市場の実例からイメージを掴む～

イベント概要

AI人材としての転職に必要なアクションプランは明確でしょうか？
まだ情報が四方八方で飛び交っていて、どれが適切な情報かの取捨選択が難しい中、適切なアクションプランを決めることは難しい現状です。

そこで今回は、AI人材としての転職・キャリアパスに必要なアクションプランを掴むことを目標としたイベントをご用意しました。

AI人材を「橋渡し人材」「データサイエンティスト」「機械学習エンジニア」に分けて、必要なスキル・キャリアパスを紹介します。 さらに、AI人材転職が活発な業界についても実例をご紹介していきます。

講義終了後に懇親会も催しますので、登壇者やご参加者との情報交換できる機会としてご活用ください。

本イベント対象者

• AI人材にはどういったスキルが必要なのか、具体的なアクションに悩んでいる方
• AIスキルを身につけて、転職をご検討されたい方
• どういった業界においてAI人材の転職が活発なのか知りたい方
• 機械学習・データ分析など、AI人材としてのキャリアを築いていきたい方

イベントスケジュール

登壇者情報

株式会社 JAC Recruitment　春野 直之 氏

2006年より一貫して人材ビジネスを経験。 主に消費財、インターネット領域を中心に幅広い業界への転職を斡旋。 また、自社の採用担当として採用戦略立案から実行まで従事。 現在はシニアマネジャーとしてデジタルマーケティング・メディア・アプリ・EC・ゲーム等インターネット領域全般を担当。 年齢層は30代～40代のキャリア経験豊富な方を中心に大手からベンチャーまで幅広くご支援させて頂いております。

株式会社 JAC Recruitment　遠藤 祥浩 氏

IT・Web・ゲーム業界に強みを持つ転職エージェントにてキャリアコンサルタントを経験し、EMC部署の立ち上げに従事。 その後、JAC Recruitmentにてfintech、AIベンチャーなどtech系先端領域を中心に各種エンジニア職の転職支援実績を持つ。 スタートアップ～メガベンチャーに関する知見が豊富で米国在住経験もあり、グローバルなキャリア構築についても知見あり。

株式会社キカガク 代表取締役社長 吉崎 亮介 氏

1991年生まれ、26歳。舞鶴高専にて画像処理およびロボットの研究、京都大学大学院にて製造業向けの機械学習を用いた製造工程最適化の研究に従事。卒業後、株式会社SHIFTでソフトウェアテストの研究開発を経て、株式会社Caratを共同創業。2017年1月より株式会社キカガクとして独立。 ビジネスの現場で使える人工知能（AI）を目指し、企業向けの教育やコンサルティングを行う。2017年6月に日本マイクロソフト・Preferred Networks両社公認のデータサイエンス人材養成トレーナーに抜擢され、現在は東京大学やG'sアカデミーなどでも講師として教鞭を執る。キカガクの講義は設立１年半で受講生は7000名を超える。講師として教えるだけでなく、人と人とが教え合うことで学びが生まれるteach4meに現在は力を入れている。